つげ櫛ケースはちょっと珍しいつくり

ごきげんよう。

つげ櫛ケースは少し珍しいつくりをしています。

布や
和紙や厚紙などの紙を
竹べらなどで貼っていきます。

貼り込みという
昔から職人さんによって
作られてきた方法です。

お茶会で使う
ようじ入れなどは
貼り込みで作られています。

七五三の着物や
花嫁さんの白無垢でよく身に着ける
はこせこも
貼り込みです。

一見、簡単に見えますが
美しくつくるには
熟練がいります。

貼り込みでなくとも
布を縫って作っても
ハンカチでくるむのでも
よいのです。

いつも家で使うものは
洗面所でコップなどに立てかけておいたり
鏡台にただおいておくと
勝手がいいです。

ただ持ち歩くときは
バックやポーチの中で押されて
櫛が折れたり、
固い口紅に当たって
美しい木肌が傷ついたり、
櫛が周りを汚したりしないように

櫛全体を保護する
芯の入った
しなやかな
ケースがあると便利です。

どんなケースが使いやすいか
いろいろ考えてみましたら

それにはやはり
昔から作られてきた
貼り込みの
つげ櫛ケースがぴったりでした。

当たり前のように
使ってきた
貼り込みのつげ櫛ケースですが、

先人の知恵に
遅まきながら気がつきました。

美しくて
機能的で
すばらしいです。

追記
つげ櫛に魅せられて、ケースを作りはじめました。
よろしければ、ご覧下さい。
写真をクリックしていただくと、ショップに飛びます。

つげ櫛ケースや ショップページ

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つげ櫛ケースから櫛を出し入れする様子です。
(上) 縦型 縦に出し入れ
(下) 横型 横に出し入れ

https://youtu.be/QIT33WsCO_4

https://youtu.be/0F6Hk7HPbHE

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