「本つげ」と「国産つげ」のつげ櫛

「本」
がついていると
本来は
「本みりん」などのように
本家家元、本当の、
という意味です。

でも
つげ櫛に焼き印をしてある
「本つげ」は
つげの木ではありません。

多くの場合、
タイのシャムつげです。

シャムは
タイ王国の
昔の呼び名です。

シャムつげは
南で育つこともあり、
日本の国産のつげより
年輪の幅があります。

以前はよく輸入されていて
たくさん作られていましたが、
今は入ってこなくなったので
減ってきています。

国産つげは
本当のつげです。

年輪が密で、
弾力性があり、
櫛には最適だそうです。

つげ櫛の伝統工芸士の
辻従道様と
辻様の奥様に
教えていただきました。

国産つげは
とても良いけど、
本つげも良い、
すぐに歯が狂うわけではない、
と京都の二十三やさんに
教えていただきました。

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つげ櫛ケースから櫛を出し入れする様子です。
(上) 縦型 縦に出し入れ
(下) 横型 横に出し入れ

https://youtu.be/QIT33WsCO_4
https://youtu.be/0F6Hk7HPbHE

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